留学レポート
2022年7月よりブラジルに留学している国際教養科3年の堀内京香さんのレポートをご紹介します。(2022年9月)
私は小学生の頃から英語を喋ることが好きで、海外に行くことに憧れがありました。 両親や周りのサポートで何度か短期留学に行かせてもらい、英語は私の世界を広げる「ツール」になりました。 中学生の頃、フランスへ1年間留学していた染谷の先輩の存在を知り、第3言語への興味を持つと同時に、自分もまったく違う環境に挑戦してみたいと強く感じました。 猪突猛進な私は、そのプログラムとのコネクションがないにも関わらず、たくさんの方に電話をし、断られながらも、熱意をかっていただき派遣候補生となることができました。 結果的に世界的な状況を鑑みて、派遣は1年の延期となってしまいましたが、その間に挑戦したことのおかげで自分自身成長できたと感じています。 その分さらに多くの方にサポートをいただき、今の自分でブラジルに来ることができたことに深く感謝しています。
ブラジルに来てもうすぐ2ヶ月になろうとしていますが、ホームシックにもならずに過ごせています。 もともと私は考えすぎてしまうところがあるため、つらいことや大変なことはたくさんありますが、いい意味で楽観的にいることを意識し、楽しく過ごせています。 またつらいときには、“It will be what it should be” と言い聞かせてポジティブに過ごせるようにしています。
こちらに来て1番楽しいのはパーティーです。まだポルトガル語でコミュニケーションを取るのは難しいですが、音楽やダンスで周りの人と楽しめるパーティーは最高に楽しいです。 今月の自分の誕生日に友達をよんでパーティーをしたのも良い思い出です。また人と仲良くなるのにもたくさん話すことより一緒に笑ったり踊ったりする方が近道だと感じています。
この2ヶ月はあっという間でした。日本にいたら感じられないこともたくさんありました。「あの時勇気を出して電話をかけてよかった。」 「派遣の延期はつらかったけど、今の自分で来ることができてよかった。」今私たちは「今」という「点」に生きています。まわりは360°の可能性があって、気持ちによってどの方向にも進んでいけます。 つまり自分のどんな行動も自分の気持ち次第ということです。だから私は自分に自信を持ってポジティブにいるべきだと思うし、これは自分がブラジルにいるからではなくてどんな環境でも必要なことだと今は思っています。 大切なのは国や環境ではなくて自分がどうありたいかを忘れないでいることです。このことに気づけたのは、ブラジルで明るい雰囲気に囲まれているからです。改めてサポートしてくださっているたくさんの方に心から感謝です。 「今」を楽しんで、今後も自分らしく過ごしていきます。

